Nintendo Switch用ソフト
『Fit Boxing 2 リズム&エクササイズ』のデイリーエクササイズを行いました!
朝活継続中!
今回のエクササイズの結果は、
『MISS』が14回でした。😅
1つ目のエクササイズ『ボディフックコンビ(しっかり)』では、
『MISS』0回・『GOOD』10回でした。😄
『フック』・『ボディフック』で『GOOD』を出しました。
特に『ボディフック』で多く出してしまい、
リズムよくプレイ出来ていませんでした。😅
2つ目のエクササイズ『中級コンビネーション2(おに)』では、
『MISS』14回・『GOOD』22回でした。😅
『MISS』は全て『左右ダッキング』で出し、
『GOOD』は主に、
『左右ダッキング』後の『パンチ』・『アッパ』・『フック』で出していました。
『左右ダッキング』ですが、
主に『左右ダッキング』からスタートするコンビネーションのところで、
多く『MISS』を出していました。
プレイ後この結果を思い出して原因を考えてみました。
そこで気づいたことは、
- 両拳があごの横にあるかないか?
- 上記の状態で頭を下げる方向の太ももに近づけるように『ダッキング』しているか?
という事を考えました。
エクササイズの後半は『パンチ』からスタートするコンビネーションのため、
大体が両拳をあごの横にある状態で『左右ダッキング』を行っていますが、
『左右ダッキング』からスタートするコンビネーションは、
片方は顔の前にある状態でアクションをすることになります。
また頭を下げる方向の太ももに近づけるように『ダッキング』する事は、
身体の旋回量・腰の下げ具合・頭の位置
全て達成できるのではないかと考えたのです。
だから『パンチ』からスタートするコンビネーションでは『MISS』が少なく、
『左右ダッキング』からスタートするコンビネーションで『MISS』が多くなるのではないでしょうか。
次回また検証してみようと思います!💪
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