リストに保存されたデータにアクセスする方法として『インデックス』を使ってアクセスする方法があります。
リストに保存された一番初めのデータの場所から何番目のデータにアクセスしたいかを書きます。
書き方は『リスト名[何番目?(インデックス)]』と書きます。
一番初めのデータの場所から何番目のデータにアクセスするかを書くため、
一番初めのデータにアクセスする場合は『リスト名[0]』と書き、
一番後ろのデータにアクセスする場合は『リスト名[リストに保存されたデータの数 – 1]』と書きます。
すごろくで遊ぶとき、サイコロをふって出た目の数だけ進むイメージのように、リストに保存されたデータにアクセスします。
コメント